コンサルタント事例

ビジネスコンサルタント

弊社では主に人材アドバイス・広告ビジネス・イベント開催を行っております。
様々な角度から業務提携を行っております。

①「人材アドバイス」または「人材アドバイザー」
基本的にビジネスにおいて信頼出来るパートナーは勿論の事、
単純にソーシャル・キャピタルが非常に重要になってきています。
特に昨今はパンデミックの影響も強くリモートワークを強いられた事で、
更に人々の繋がりは希薄になったのではないかと弊社は危惧しています。
この時代だからこそ、人が必要なのです。
現在の我々が生きる世界は”資本主義”というモードに設定されています。
その良し悪しを論じたとて、世界情勢のモードを一気に覆す事は不可能です。
ならば適応するしかない。
ただし戦い方を変えるのです。
資本主義の原則は貨幣経済ですが、それを扱うのは人間ですし、
更にその貨幣の価値を互いが共有していなければ機能しません。
ならばその向こう側の人間に着目し、
有能な人材や信頼の置ける仲間とホームベースを作る事が必要条件です。
そして、そこで我々の出番と言えるでしょう。
我々はクライアントが何を求めて弊社を頼って下さっているのか、
それをきっちりとヒアリングし、的確なアドバイスとノウハウを提供します。
またそれを熟知した適切な人材を配置する事で、
生産効率だけでなく、ロイヤリティを確保する事も出来るでしょう。
我々は”真”の人材アドバイスを行います。


②広告ビジネス
インターネットではWeb2.0からWeb3.0への移行やメタバースが囁かれています。
これらが将来的にどうなるのかはここでは論じませんが、
一つだけ確実な事は、今後、よりネットの立ち位置が強くなるという事です。
この無媒介に何処へでもハイパーリンク可能なツールを利用しない手はないでしょう。
皆様は殆ど毎日パソコンを持ち歩いているのです。気づいていますか？
それは、スマートフォンです。
スマート”フォン”と電話である事を強調していますが、
使ってみれば持ち運び易いパソコンだとすぐに実感出来た筈です。
持ち運べて、誰とでも通話でき、世界の情報がすぐに手に入るスマホ。
公共交通機関の中でYou TubeやTwitter、InstagramなどのSNSをチェックする人々。
ここには無限の可能性が広がっています。
かつてはネットは限定的な空間で、限定的なユーザーだけの特殊な場所でした。
しかしそんな時代も終焉し、多くの人が参画可能になったのが、現代です。
ならばその人々の目を向かせる広告を”ネット”で打ち出そうではありませんか。
利用出来る物は全て利用すべきです。
全てがリソースといっても過言ではありません。
ビジネスの可能性は、今、どこにでも眠っているのです。
我々はそのバックアップを致します。
SNSで世界へ――。

③イベント開催
上述したようにインターネットが普及したのは事実です。
では現実を軽んじても良いのでしょうか？
弊社はそう思いません。
実地でのイベント開催をするのに、場所や人材の確保が必要であり、
しかしそのリターンとして直接顧客と触れ合える事です。
簡素なページのアンケートに答えて頂けない方も、実際に会えば答えてくれる、
なんてケースは無数にあるのです。
それ程までに人間には対面性、単純接触性というのが重要なのです。
人間がここまで進化する以前の歴史を鑑みれば分かり易いかもしれません。
人間たちはかつて小さな共同体の中で暮らしていました。
そして狩猟等を行いながら、仲間と協力し、共生してきたのです。
しかし面白い研究があります。
その共同体の中では地位の争いが起きるのです。
換言すれば自分の価値を争うのです。
自分がその共同体にとって要不要かを探り続けていたのです。
我々の考えでは、寧ろ対面の頻度が高い割に小さい共同体であったから発生した事例だと推測します。
このデータ自体は人間性の根本を問おうとする研究ですが、
そこまで大きくなくとも人間にとって接触や対面がどれだけ大きな効果をもたらすのかご理解頂けると思います。
だから我々はこの時代においても実地活動を無視しないですし、
寧ろインターネットで広告を打ってあるから大丈夫だと判断する方が危険です。
繰り返しになりますが使える物は全て使うべきなのです。
現地のイベント開催だってリソースの一つなのですから活用すべきなのです。
そうやって多角的に攻めていく方が遥かに成功率や認知率は向上します。
論理的な帰結としてそうでしょう。


弊社では、この三本柱を主柱にして活動しております。
ぜひ新規ビジネスを手掛けたい方、
野心はあるがノウハウを持っていない方、
我々を頼って下さい。
必ずお力になれると確信しています。